Lok Thian（ロッティエン）グループレストランは1966年以来クチン市において顕著な営業活動をしております。

サラワク州首都のクチン市で1966年の設立以来、ロッティエンレストランは高品質で上等な中華料理、タイ料理・日本料理レストランの代名詞になっております。創業以来の一貫した家族経営の元、中国の食文化、特殊な料理法、上質な料理のコンビネーションを継承し発展させており、それらを適正価格で皆様にご奉仕するという経営戦略が成功への礎石になっております。

1985年には、伝統的および近代的なタイ料理を基盤にしたバンコクタイ・シーフードレストランを開業いたしました。地元の人と観光客に人気のランチおよびディナーのホットスポットになっております。バンコクタイ・シーフードレストランでは、新鮮な食材および本物のタイの薬草および香辛料だけを使用して、経験豊富なシェフによって一日単位で料理が準備されています。彼らは斬新なアイデア、インスピレーションの創作および最新の調理技術を収集するためにタイへ定期的に旅行しております。伝統料理を基盤にした様々な近代的な創作料理の数々をメニューに取り入れております。

続いて1996年には、天一日本料理レストランが設立され、クチン市での日本の食文化のトレンドがスタートされました。クチン市での日常の料理と異なったユニークな食事をお客様にご提供するために、本物の日本料理の傑作を集めております。前菜、寿司、刺身、料理を補足する日本酒およびワインなどの繊細な風味から独特な風味まで、数々のメニューから選択する事が出来ます。

創作的なメニューおよび洗練されたインテリアで本物の日本料理を味わうことが出来ます。天然木材を使用しお客様から料理の準備が見えるという伝統的な日本レストランのレイアウトを継承し、クチン市で最も古く洗練された日本料理店の一つに数えられております。クチン市においての日本料理のパイオニアとして15年以上の経験を生かし、忠実な後援を備えた一貫した味と品質の素晴らしい評判を構築しております。
続く2002年にはジョイアス・シャンハイレストランを開業いたしました。スタイリッシュでエレガントな雰囲気の中で上質な上海料理を楽しむひと時をご提供させていただいております。

また、2008年には革新の可能性を発展させるインペリアルダック・レストランを開業いたしました。健康で栄養バランスの良好な美味しい料理は成功裏にクチン市の食事客の心をとらえております。

それ以降においてもロッティエングループは成長を続けております。ローカルの中華料理だけではなく伝統的およびモダンなアジア料理のアウトレットをクチン市の至る所に開業しております。

ロッティエングループは数々のレストラン経営だけではなく、食品加工場、食品加工を専業とするKwong Seng Cheong食品産業株式会社、およびその輸出入ビジネスを専業とするThian Yen Enterprise株式会社の経営もいたしております。

2006年には「高温殺菌真空包装技術」を開発し、あらゆる顧客の催し物のためのニーズに応えております。

これらの新しいベンチャー企業であるロッティエングループは、サラワク州においてのレストラン経営およびマレーシア全土においての食品加工経営の先導者の地位を確立しております。